疑似カーソルのセット
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初期宣言部分

Private Type RollList
str_aaa As String
str_bbb As String
Int_ccc As Integer
End Type

Dim Carsol() As RollList



宣言と定義はこの様に行ないます。
モジュールなどの場所にグローバルで使いたい場合は Public を使用します。
Private Type RollList は子に相当する変数です。
"RollList"は任意の名前なので自由に付ける事が出来ます。

Carsolという変数に対して、上の例ならば一度に3つの変数を持つ事が出来ます。
イメージはエクセルの表を想像してみて下さい。
一度に複数の情報を持ちたい場所に使います。

Carsolの配列番号によって行単位で変数を組み込む事が出来ますので、
これを利用してデータベースのコンポーネントを使いたくない理由がある場合、
ワークとして利用する事も出来ます。

Carsolstr_aaastr_bbbInt_ccc
Carsol(0)文字変数文字変数正数変数
Carsol(1)変数変数変数
Carsol(...)変数変数変数



宣言を行ないましたが、実際にはこれでは使えない為、Carsolに
配列を与える宣言を行ないます。
例えば、以下の通りです。
Dimを使うと既に宣言を行なっている為、怒られてしまいます。
そこで、再宣言を行ないたい場合に ReDim を使って宣言します。

ReDim Carsol(0) As RollList

この宣言を行なって、初めてCarsolは配列を持つ事が許されるので、
0番の行にaaa,bbb.cccという変数を同時に持つ事が出来ます。
使い方は以下の通りです。

Carsol(0).str_aaa

これでstr_aaaの変数に代入したり引き出しが出来ます。

では、これを実際にカーソル風に作ってみます。
Ubound () は配列の最大数を取得する関数です。
xxxは任意の数値、又は内容です。


' A c t o r . N e t
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'□□ http://actornet.hp.infoseek.co.jp/
'
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for Int_Count = Ubound ( Carsol() ) + 1 to Ubound ( Carsol() ) + xxx

ReDim Carsol(Int_Count) As RollList

With Carsol(Int_Count)
.str_aaa = xxx
.str_bbb = xxx
.Int_ccc = xxx
End With

Next Int_Count



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